資生堂は、敏感にゆらぎやすい肌を守りながら美肌へ育むスキンケア・メイクアップ総合ブランド「d プログラム」より、「寒暖差」が肌あれや乾燥の一因になることに着目した 敏感肌用保湿美容液「d プログラム カンダンバリア エッセンス」を2019年10月21日(月)より発売します。


出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001482.000005794.html

◆ 暑いときも、寒いときも、うるおいバランスを整え、なめらかな素肌に導きます。独自複合成分「カンダンバリアコンプレックス(キイチゴエキス、PCA-Na、アセチルヒアルロン酸Na、グリセリン/保湿) 」配合

◆ 洗顔後の肌に負担なく使える、軽やかな感触の美容液です。

◆ みずみずしい美容液が角層の深部まで浸透し、化粧水がより届く肌へ整えます。

◆ デリケート肌でも使える厳選成分を使用した低刺激設計。

 

発売背景

敏感肌意識を持つ女性を対象に調査※1 したところ、自分が敏感肌だと実感するタイミングは「季節の変わり目」が最も多いことがわかりました。また、なぜ季節の変わり目に肌が敏感になってしまうのか、という問いには、約72%の方が「寒暖差が大きくなるから」と回答し、また約97%の方が「寒暖差が肌にダメージを与えてしまいそう」と思っていることがわかりました。
日本では昨今の異常気象の影響もあり、目まぐるしく変わる季節の中で外気の「寒暖差」が年々大きくなっており、寒暖差がもたらす生活の変化も話題になってきています。資生堂の近年の研究で、「寒暖差」が肌に直接悪影響を与え、うるおい産生機能を阻害してしまうことがわかってきました。d プログラムは、季節の変わり目、一日の中、室内外などに起こる誰もが避けられないこの「寒暖差」が、肌荒れや乾燥の一因になってしまうことに着目し、暑いときも寒いときも、うるおいを与えてすこやかな肌を育むための美容液を発売します。

※1 インターネット調査 2017年11月 何らかの敏感肌意識を持つ20~49歳 N=200