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カテゴリー: スキンケア

何度も繰り返す厄介な大人ニキビは昔ながらの固形石鹸で対抗

大人ニキビは、ストレスや生活習慣の乱れ、乾燥による皮脂の分泌量の増加、毛穴に残った汚れなど、いくつも原因があるので対策を完璧にすることが難しいのが特徴です。
そのため、何度も繰り返したり、治りが悪くなったりしてしまいます。

そんな厄介な大人ニキビの対策や改善をする上で食事や睡眠と同じくらい大切だといわれているのが、日々の洗顔です。
大人ニキビは皮脂よりも乾燥であることが多いので、洗顔によって必要な皮脂まで落としてしまうと乾燥してニキビを招きやすくなるといわれています。

昔ながらの固形石鹸であれば洗浄力が控えめで保湿成分を含んだものも多いので、大人ニキビ対策におすすめなんです。

 

大人ニキビに効く石鹸を選ぶときのポイント

acworksさんによる写真ACからの写真

低刺激である

できるだけ添加物が少ないものを選ぶと安心です。
合成界面活性剤や合成香料、合成着色料などがフリーか確認してみてください。

 

保湿成分が含まれている

固形石鹸は保湿成分が含まれたものが多いですが、念のためグリセリンやセラミド、ヒアルロン酸などの保湿成分が含まれていることを確認するのがおすすめです。

 

ニキビに有効成分が含まれている

抗酸化作用のある「ビタミンC誘導体」や、抗炎症・抗アレルギー作用のある「グリチルリチン酸」が含まれているか見てみてください。

 

大人ニキビにおすすめの石鹸

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ミヨシ石鹸 無添加 白いせっけん

最初にご紹介する、大人ニキビにおすすめの石鹸は、ミヨシ石鹸の「無添加 白いせっけん」です。

精製度の高いハイグレードな食品用天然油脂を、本釜焚き製法で仕上げた純石鹸で、敏感肌の女性はもちろん、赤ちゃんも使えるほど肌に優しい石鹸になっています。

泡立ちがいいので、たっぷりの泡で肌を優しく洗い上げることができ、シャンプー代わりにしている女性も多いとか。

 

ねば塾 白雪の詩

ねば塾の「白雪の詩」は、パームバージン油だけを原料に、じっくり時間をかけて作られた純石鹸!
こちらも、大人ニキビにおすすめの石鹸のひとつです。

シンプルさが特徴の石鹸ですが、グリセリンも含まれているので洗い上がり後はしっとりした肌を実感することができます。

ニキビ肌の敏感なときはもちろん、普段使いにも向いていますし、顔やボディはもちろん台所用石鹸としても使うことができるんです。

 

肌美精 大人のニキビ薬用洗顔石鹸

肌美精(はだびせい)の「大人のニキビ薬用洗顔石鹸」は、商品名の通り大人ニキビのために生まれた石鹸です。

有効成分としてグリチルリチン酸ジカリウム配合を配合していて、毎日の洗顔で不要な角質を優しくオフしながら繰り返す大人ニキビをケアしてくれます。

また、顔だけでなくニキビができやすい胸や背中のケアもできてしまう優れもの!
天然精油ユーカリオイルの爽やかな香りも心地よく、コラーゲンも配合されているので保湿力も期待できますよ。

 

長寿の里 然ーしかりーよかせっけん

最後にご紹介する、大人ニキビにおすすめの石鹸は、長寿の里(ちょうじゅのさと)の「然ーしかりーよかせっけん」です。

肌に優しい火山灰でできているところが特徴で、天然ミネラル成分がたっぷり含まれているので、肌を優しく洗い上げてくれます。
毛穴の奥の汚れも吸着する効果があるので、普通の洗顔では取り除けない汚れもすっきりさせてくれますよ♪

ニキビに効くグリチルリチン酸カリウム配合で、美容成分も60%以上と大人ニキビケアにほしい要素がギュッと詰め込まれています。

出典:https://4meee.com/articles/view/32113

あなたもついやっていませんか?皮膚科医が指摘するやりがちな間違い美容法

よかれと思って日々、行っている美容法が、実は肌を傷め、老化を加速させることも……。皮膚科専門医が警告する間違った美容法を紹介、更に正しい美容法を教えます。

 

間違い美容法1 毎日拭き取りタイプの化粧水で角質除去

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角質を除去する拭き取りタイプの化粧水には、軽いピーリング作用があります。角質を除去すること自体は、肌のターンオーバーが整うため悪いことではありませんが、毎日行うのはやりすぎ。肌質にもよりますが、肌がゴワつきやすい人や、鼻のまわりなどの毛穴が詰まりやすい人は、週2~3回ほど行えば十分でしょう。

また、コットンを使うと、つい肌をこすってしまいがち。コットンを使うときは化粧水をたっぷりと、ひたひたに含ませ、コットンをゆっくり、じわじわと動かすようにして拭き取ってください。くれぐれも、肌をこすらないで。

もうひとつ、やってしまいがちなのが、肌を拭き取るたびにコットンをチェックし、汚れがつかなくなるまで何度も拭き取ってしまうこと。日本人はメラニンの産生力が高く、肌の一番外側にある角層にもメラニンが含まれています。ですので、肌を拭いたコットンにつく黒ずみは汚れではなく、角層に含まれているメラニンであることも。黒ずみがなくなるまでコットンで何度も拭き取るのは、肌に負担がかかるのでNGです。

このように拭き取りタイプの化粧水で角質を除去する場合は、「頻度」と「やり方」に注意することが重要です。

 

間違い美容法2 バスタイムのメイクオフ、シャワーで一気に落とす

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家に帰ってからお風呂に入るまで時間があるときは、帰ってすぐクレンジングだけ行い、軽くスキンケアをして、そのあとお風呂に入る、という流れがいいでしょう。特に、花粉症のシーズンは肌に花粉などが付着して、肌が荒れやすいもの。できるだけ早く、屋外で肌に付着した異物を取ることは、ゆらぎ肌や肌荒れ防止に役立ちます。

とはいえ、平日は仕事が忙しく、家に帰ったら食事とお風呂を済ませて寝るだけ、という場合も多いでしょう。そんなときは、入浴時にメイクを落としてOK。ただ、最初にメイクを落とし、W洗顔まで済ませてしまう人も多いと思います。そうすると肌がカサカサの状態で髪や体を洗ったり、湯船につかったりすることに……。入浴前にクレンジング剤を塗り、なじんだところで流す。そのあと髪や体を洗うなどし、W洗顔をするなら最後に。お風呂から出る直前に行ってください。

また、シャワーで顔をすすぐときは、水温が高かったり、水圧が強かったりすると乾燥を招きます。温度はかなりぬるめにし、水圧も弱くするのが正解。シャワーに手をかざし、手からしたたり落ちる水でクレンジング剤や洗顔料を流すのも、肌に負担がかからずおすすめです。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200305-00033402-president-life

冬の肌には角質が溜まりやすい!角質肥厚の状態に陥る前に角質ケアを

肌が乾燥しゴワゴワになってしまうことが多い冬。その理由のひとつとして、冬の肌には角質が溜まりやすいことが考えられます。
化粧水が浸透しにくいという人は要注意!きちんとケアしてもゴワついてしまうという場合、角質肥厚の状態に陥っている恐れがあります。
角質肥厚の状態を放置してしまうと毛穴が黒ずんでしまったり、シミやニキビや色素沈着が起きてしまったりなど肌トラブルに見舞われやすくなります。

 

角質ケアでゴワつきを解消しよう!

角質が厚くなってゴワついてしまった肌は、普段通りの肌ケアだけではなかなか改善しなくなってしまいます。スペシャルケアを施して、肌を整えていきましょう。
出典:https://www.cosmeland.jp/column/107.html

 

1.ピーリングで角質ケア

ゴワつきが気になる肌は、ピーリングゲルでケアしてみましょう。
肌にピーリングゲルをくるくるとなじませて軽くマッサージしていけば、古い角質がポロポロと剥がれるのが実感できるはず。ピーリングの後には普段通りの保湿ケアをして、肌を守っていきましょう。

ただしピーリングは、やりすぎてしまうと角質が薄くなって肌トラブルにつながることもあります。肌バランスを保つためにも、ピーリングの頻度は週2回程度などパッケージに記載されている回数を守るようにしてください。

 

2.美容オイルで角質ケア

角質ケアにおすすめなのが、肌なじみの良い植物系の美容オイルを取り入れること。
バスタイムやお風呂上がり、洗顔後の清潔な肌に美容オイルを乗せ、優しくマッサージしていきましょう。美容オイルにより肌がうるおったと感じたら、蒸しタオルでじんわりと毛穴を開かせましょう。

余分な美容オイルを蒸しタオルで軽く拭き取ってから、いつもの肌ケアをすればOKです。
蒸しタオルをプラスすることで肌が柔らかくなり、化粧水などが浸透しやすくなります。

角質肥厚を放置してしまうと、肌がゴワつくだけでなく、さまざまな肌トラブルを引き起こしてしまう恐れがあります。角質肥厚になってしまった場合は、スペシャルな肌ケアを施してうるツヤ肌を目指しましょう。

乾燥による肌荒れ 入浴や水仕事の後にどうケアするかが分かれ道

日増しに寒くなってきて、乾燥が気になる季節。乾燥による手や体のカサつきが気になってきた…という方も多いのではないでしょうか?そこで今回は肌荒れしらずの健やかな肌を手に入れるための対策を部位別にご紹介します。

 

「手」の乾燥対策


出典:https://genki-mama.com/articles/G0Z9M

●手洗い後や手が濡れた時は濡れたままにせず、水分を拭き取り、クリームなどを塗って保湿するのを習慣にします。施設のトイレなどにある、ハンドドライヤーは肌を乾燥させるので注意しましょう。

●冷たい水は手の血行を悪くし、熱いお湯は皮脂が奪われてします。そのため、手洗いや水仕事はぬるま湯で行いましょう。手荒れがひどい場合には、クリームを塗って保湿し綿の手袋をし、さらにゴム手袋を重ねて水仕事をするのがおすすめです。

●おやすみ前には、保湿クリームを多めにとってマッサージします。指の一本一本、爪の周りにもしっかりなじませ、最後に綿の手袋をし、そのまま就寝しましょう。

 

「体(背中、足など)」の乾燥対策

●入浴時に意識してほしいのは、お湯の温度は40℃くらい、体を洗うときは石鹸を泡立ててこすり過ぎないように優しく洗う、お風呂から上がったら水分をおさえるようにして優しく拭くこと。保湿成分のある入浴剤を使用するのもおすすめです。

●お風呂上りはすぐに保湿を。皮脂の多い背中や胸のカサつきが気になる時は、油分が少なめで保湿成分の入ったボディーローションがおすすめ。足は皮脂が少ないので、油分を適度に含む保湿クリームを使いましょう。

 

「かかと」の乾燥対策

お風呂上りにかかとにクリームをすり込み、靴下をはいて保湿します。荒れがひどい場合は、週に一度くらいのペースで専用のやすりを使って優しくやすりをかけてから入浴し、クリームを塗りましょう。

 

季節の変わり目に出る肌荒れの原因と対策法

季節の変わり目は、体調を崩しやすかったり、思わぬ肌荒れに悩まされる頃ですが、そのプチ不調、意外なものが一因していることが判明したんです!

ちょうど今は、季節の変わり目に差し掛かっている時ですよね。
ひんやりとした風を受けて、心地よいと思いつつ、そんな気持ちとは裏腹に、日頃出ることがない吹き出物に悩まされ、肌荒れが止まらなかったりしていませんか?

そんな季節の変わり目ならではの肌荒れの原因や対策法についてご紹介します。

 

化粧品研究員が説く、寒暖差による肌荒れ


出典:http://ure.pia.co.jp/articles/-/577987

株式会社資生堂・グローバルイノベーションセンター研究員・村田大知氏によると、一年の中で最も季節の変わり目において、肌が敏感になりやすい時期はというと、夏から秋冬なのだそう。

この肌荒れをしやすい時期において、従来は季節の変わり目が自律神経の乱れなどを起こし、それによって肌に悪影響を及ぼしているという考えだったのが、実は寒暖差そのものが直接作用して、肌へ悪影響を及ぼしていることが、本研究で明らかになったと村田氏。

実際肌には何が起きているのかというと、肌バリア機能として潤いを促進する酵素『カスパーゼ14』が、たった8℃の寒暖差で減少するそうなのです。

 

美容家が教える、寒暖差に負けないケアのしかた

美容家・岡本静香さんによると、日常のちょっとした瞬間に寒暖差は隠れているのだとか。

このちょっとした瞬間とは、洗顔時に寒いのに無理して冷たい水を使ったり、寒い部屋でスキンケアをしたりといったこと。

こういったことを改善し、温かいお湯を使って洗顔したり、暖かい部屋でスキンケアをするということが、実は寒暖差に負けないケアには大切なのだそうです。

また、寒暖差だけでなく、肌環境は昔と比べて随分変化していることから、新しい環境に打ち勝つためには、その分進化したコスメを使うことが効果的とのことでした。

ずっと使っているコスメにこだわり続けることなく、どんどん変わりゆく環境に、柔軟に向き合う気持ちも大事なことが伺えますね。

生活の中で寒暖差を生まないように、ぜひ今から心がけてみてくださいね。

寝不足と肌荒れの関係 睡眠の質が下がることで肌が荒れる理由とは?

寝不足は美容の大敵…と言われていますが、もちろん、これは迷信などではありません。実際、仕事などで寝不足が続いた時、お化粧のノリが悪い、肌がくすんでいる…と感じる方も多いと思います。では、なぜ寝不足が続くと肌の状態が悪くなるのでしょうか。

 

寝不足が続くと肌荒れする理由

寝不足は肌荒れの元凶になる肌の健康を保つための新陳代謝(ターンオーバー)は睡眠中に活発化します。睡眠不足の状態では、ターンオーバーが活発に行われず、肌が不健康な状態が続いてしまうわけです。正常なターンオーバー周期は28日前後と言われていますが、寝不足が続くと周期が延びて、古い皮膚がそのままになってしまいます。それでは、肌が突っ張ったり、お化粧ノリが悪くなるのも至極当然と言わざるを得ません。

そもそも、肌のターンオーバーを促しているのは脳下垂体から分泌される成長ホルモンです。この成長ホルモンが多量に分泌されるのは睡眠中。寝不足が続くと成長ホルモンの分泌量が落ちて、結果、ターンオーバーのサイクルが崩れてしまうのです。

このメカニズムを考えれば、寝不足、昼夜逆転、深く眠れていない、といった原因で肌荒れするのは当たり前といえます。

 

寝不足の肌荒れを緩和するためには?

可能であれば充分な睡眠を取って、そもそも肌が荒れないようにするべきですが…、忙しい現代社会ではなかなか十分に眠る時間を確保するのは難しいものです。すでに起きてしまった肌荒れを緩和したいのであれば、入念なスキンケアを行うしかありません。

角質層の乾燥を防ぐスキンケアをターンオーバー周期が乱れる原因には、睡眠不足のほか、角質層の乾燥が挙げられます。眠る時間が確保できないなら、せめて他の要因で肌荒れが起こるのを防ぐ…という方法を採るのも1つの手段。角質層を保湿することで肌バリア機能を高め、ターンオーバー周期を正常な状態へと導きましょう。

具体的には、角質層で保湿、肌バリア維持を行っているセラミド、天然保湿因子といった物質に働きかけるスキンケア化粧品がオススメです。
 
出典:https://www.miteinsect.com/sleeploss/roughskin/

資生堂「d プログラム」より、「寒暖差」から肌を守る敏感肌用保湿美容液が発売されます

資生堂は、敏感にゆらぎやすい肌を守りながら美肌へ育むスキンケア・メイクアップ総合ブランド「d プログラム」より、「寒暖差」が肌あれや乾燥の一因になることに着目した 敏感肌用保湿美容液「d プログラム カンダンバリア エッセンス」を2019年10月21日(月)より発売します。


出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001482.000005794.html

◆ 暑いときも、寒いときも、うるおいバランスを整え、なめらかな素肌に導きます。独自複合成分「カンダンバリアコンプレックス(キイチゴエキス、PCA-Na、アセチルヒアルロン酸Na、グリセリン/保湿) 」配合

◆ 洗顔後の肌に負担なく使える、軽やかな感触の美容液です。

◆ みずみずしい美容液が角層の深部まで浸透し、化粧水がより届く肌へ整えます。

◆ デリケート肌でも使える厳選成分を使用した低刺激設計。

 

発売背景

敏感肌意識を持つ女性を対象に調査※1 したところ、自分が敏感肌だと実感するタイミングは「季節の変わり目」が最も多いことがわかりました。また、なぜ季節の変わり目に肌が敏感になってしまうのか、という問いには、約72%の方が「寒暖差が大きくなるから」と回答し、また約97%の方が「寒暖差が肌にダメージを与えてしまいそう」と思っていることがわかりました。
日本では昨今の異常気象の影響もあり、目まぐるしく変わる季節の中で外気の「寒暖差」が年々大きくなっており、寒暖差がもたらす生活の変化も話題になってきています。資生堂の近年の研究で、「寒暖差」が肌に直接悪影響を与え、うるおい産生機能を阻害してしまうことがわかってきました。d プログラムは、季節の変わり目、一日の中、室内外などに起こる誰もが避けられないこの「寒暖差」が、肌荒れや乾燥の一因になってしまうことに着目し、暑いときも寒いときも、うるおいを与えてすこやかな肌を育むための美容液を発売します。

※1 インターネット調査 2017年11月 何らかの敏感肌意識を持つ20~49歳 N=200

より手肌を考えた究極のハンドクリーム「ナノアミノ ハンド&ネイルクリーム」がリニューアルして新発売!

髪と肌のケアに特化したサロン専売品メーカーのニューウェイジャパン株式会社(本社:東京都港区芝、代表:記藤 郁夫)は、ロングセラーのハンドクリーム「ナノアミノ」から「より手肌を考えた究極のハンドクリーム」として「新たな美容成分」を配合し、パワーアップして8月21日(水)に新発売いたします。

肌荒れ職業である美容師さんの手肌を守る、究極のハンドクリームとして「ナノアミノ」を2008年にリリース。発売以来、美容師さんを始め、手荒れに悩む多くの方々に支持されてきました。


出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000047576.html

「ナノアミノ」は、最新の皮膚科学をもとに誕生したスキンケアブランド。
ナノ化した、セラミド成分が肌内部に素早く浸透。肌の水分保持力とバリア機能を向上させ、さらに「肌再生成分」 EGFが、肌のターンオーバーを正常化し、乾燥や紫外線ダメージに負けない「素肌力」を引き上げます。

 

MOIST TYPE/しっかり・しっとり・高保湿

「ごわつく肌を柔らかなツヤ肌に」
3種の美容成分「スクワラン」「シアバター」「ホホバオイル」が、柔らかくほぐしながらバリア機能を高めて肌のうるおいをキープ。乾燥から手肌を守り、柔らかなツヤ肌へと導きます。

 

SMOOTH TYPE/さらさら・うるおう・高保水

「うるおって透明感のある、なめらか肌へ」
I型コラーゲン産生促進や美白などの、効果が特徴の美肌&エイジングケア成分「プロテオグリカン」配合。
さらに通常のヒアルロン酸よりも保水力の高い「吸着型ヒアルロン酸」配合により、たっぷりうるおう
透明感のあるなめらかな手肌へ導きます。

 

ナノアミノ3つの特徴

1)乾燥ケア「ナノセラミド・保湿&修復・バリア機能アップ」
2)手荒れケア「EGF・肌再生・アンチエイジング」
3)ネイルケア「パンテノール・ラケシス」※ラケシスはスムースのみ

リラックスできるオリジナルブレンドのハーブの香り 「Soltar(ソルタル)」から多機能化粧水とバームが今秋登場

株式会社 コンフィアンス(本社:東京都新宿区愛住町、代表取締役:恩田恵次)は、メディカルハーブをメインとして処方した天然由来成分100%のスキンケアブランド「Soltar(ソルタル)」から、多機能化粧水と多機能バームを10月1日(火)より発売します。1つでお手入れが完了し時短ケアがかなう「バランシングエッセンスローション」、唇や爪など全身に使える「ハーブリラクシングバーム」は、忙しい現代女性の心強い味方になります。リラックスできるオリジナルブレンドのハーブの香りで、女性の心と身体を解放します。

バランシングエッセンスローション

価格:2,000円(税抜)/容量:120ml

1つでブースター・化粧水・美容液・乳液の4役をこなす多機能化粧水。
天然のセラミド5種※をはじめとする植物由来成分が毛穴を引き締め、ハリと透明感のあるみずみずしい肌へ導きます。スーッと素早く肌になじみ、ゆっくり長時間保湿します。

無香料、無鉱物油、無合成着色料、パラベンフリー、アルコールフリー、合成界面活性剤フリー、シリコンフリー。天然由来成分100%

 

ハーブリラクシングバーム

価格:1,000円(税抜)/容量:8g

目元・口元、爪など全身に使える保湿バーム。シア脂、アルガンオイル※などの天然成分配合により保湿しながら肌を柔らかくします。 メイクの上からも使用でき外出先でも持ち運びやすいコンパクトサイズ。厳選した7種類のオリジナルブレンド精油配合でつける度にリラックス。

無香料、無鉱物油、無合成着色料、防腐剤フリー、アルコールフリー、界面活性剤フリー、シリコンフリー。天然由来成分100%

 

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000047631.html

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